KMI一級建築士事務所
埼玉県幸手市を拠点に活動する設計事務所です。住宅や共同住宅の設計、監理を専門に行っています。ブログでは、仕事内容、家造りのための情報、建築業界のニュース、などなど随時更新していきます!家のことで何か相談があれば気軽にご連絡ください。m(_ _)m
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耐震・制震・免震!?
こんにちは

午前中は、これから着工の現場へ行きご近所の挨拶をしてまいりました。
今日は、天気がとても良く挨拶びよりでよかったです。

さて今回は、地震に対する技術についてお話します。

あなたは 「耐震」 「制震」 「免震」 って何?
と聞かれたら説明できますか。  

地震対策としては大きく分けるとこの3種類となりますが
簡単に理解できる方はなかなかいません。

そこで簡単に説明してみましょう。
ポイントは、その字から連想してみることです。

■耐震
゛耐える゛の「耐」を使っています。
壁を厚くしたり、柱を太くして建物を頑丈にし地震に耐えます。

■制振
゛制御する゛の「制」を使っています。
制震装置を使い地震の力を受け止め吸収し制御します。

■免震構造

゛免除する゛の「免」を使っています。
地面と建築物を切り離して地震の力が伝わらないようにし
完全に受け流します。

どうでしょう、なんとなくわかりましたか。

耐震→制震→免震の順に
゛耐える→吸収→受け流す゛という形へ変わります。

またその順に費用も上がります。
高いものであれば100万をかるく超える費用がかかります。

予算がありいくらでも家にお金が掛けられるのであれば
地震対策として「免震構造」を採用することは一番安心だといえます。

しかし、普通の方はそういうわけにもいきません。
いつくるかわからない地震に○百万も掛けられる余裕はありません。

予算、効果、その他の状況を踏まえた上で
何を取り入れたほうがいいのか検討しましょう。

追伸:
もし耐震以上を望むのであれば、
私ならその時一番安い制震装置を採用するかもしれません。
すいません参考になりませんね。



 
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kojirou

Author:kojirou
☆佐々木一樹
☆1979年3月27日生まれ
☆埼玉県幸手市出身・幸手市在住
☆家族:奥さん/11歳の姫/8歳の王子
☆H17年2級建築士を独学で取得
☆H21年度奇跡の1級建築士合格
★コメント:
大学、建築専門学校をへて住宅業界に飛び込み、現在までに100棟以上の住宅設計を専門に行ってきました。その経験と実践を生かし、住環境に関する提案、良質な住宅建築に関するアドバイス、欠陥住宅に対する助言等を行っています。もし、お困りのことなどございましたら遠慮なくご連絡下さい。質問には喜んでお答えいたします。



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