KMI一級建築士事務所
埼玉県幸手市を拠点に活動する設計事務所です。住宅や共同住宅の設計、監理を専門に行っています。ブログでは、仕事内容、家造りのための情報、建築業界のニュース、などなど随時更新していきます!家のことで何か相談があれば気軽にご連絡ください。m(_ _)m
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建築士を困らせるちょっとした行動とは・・・
こんにちは

今回は、知らないうちに建築士を困らせてしまうちょっとした行動をお話します。

プロの建築士は、間取りを考えるときに
構造や設備、その他のことまで頭の中に入れて設計を行います。
見えない部分まで予測しながら間取りを考えていくのです。

ここでちょっと困ってしまう場合があります。
それは、建て主さんが自前のプラン図を作ってくるケースです。

当然、何も問題のないものであれば
少しの修正でそのまま進めることができるでしょう。

しかし、建て主さんが作った間取りには、必ずといっていいほど゛問題゛があるわけです。

そこで、「さあどうしよう!こまったぞ・・・」となるわけです。

当然、プロとして他の間取りも提案しますが、
両方の案を見比べて最終的にどちらにするのか決めるのは建て主さんです。

建築士としては、間取りに問題があることがわかっていても
建て主さんが「やっぱり自分で考えた方がいいわ!」となれば了承するしかありません。

そして工事が完了したあとに
「ここはこっちの方がよかったじゃない、何で言ってくれなかったの!」となります。

プロとして、問題を説明しないわけではありません。
しかし、自分で考えたものを悪く言われるのでどうしても気持ちがよくありませんよね。

ですので、こうならないようなるべくプロにまかせる方がいいと言えます。
そのかわり、家族の考えをしっかりとまとめ、゛要望を伝えることに全力を注ぐ゛ようにしましょう。

追伸:
私も今まで何回かプラン図をもらったことがあります。
もらったプラン図を見たら階段がずれていて2階に上がれなく
修正すると間取りがまったく違うものになってしまうので大変困りました。



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kojirou

Author:kojirou
☆佐々木一樹
☆1979年3月27日生まれ
☆埼玉県幸手市出身・幸手市在住
☆家族:奥さん/11歳の姫/8歳の王子
☆H17年2級建築士を独学で取得
☆H21年度奇跡の1級建築士合格
★コメント:
大学、建築専門学校をへて住宅業界に飛び込み、現在までに100棟以上の住宅設計を専門に行ってきました。その経験と実践を生かし、住環境に関する提案、良質な住宅建築に関するアドバイス、欠陥住宅に対する助言等を行っています。もし、お困りのことなどございましたら遠慮なくご連絡下さい。質問には喜んでお答えいたします。



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