KMI一級建築士事務所
埼玉県幸手市を拠点に活動する設計事務所です。住宅や共同住宅の設計、監理を専門に行っています。ブログでは、仕事内容、家造りのための情報、建築業界のニュース、などなど随時更新していきます!家のことで何か相談があれば気軽にご連絡ください。m(_ _)m
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イメージは伝わらない!

こんにちは

今回は、イメージを伝えるときのポイントをお話します。

あなたは、「施工図」というものをご存知ですか?
設計士が作成する図面とはまた別に、施工業者が
自ら工事をするために必要な図面を作成したものを施工図といいます。

「図面があるのにわざわざもう一度図面を書くの?それ無駄じゃない!」と思いますか?

実は、これがとても重要なのです。
私達、プロの間でさえ設計士が書いた図面だけでは伝わらないことが多くあります。
それを、この施工図が伝えてくれます。


□施工図がないときの現場での打ち合わせ会話

設計士 「ここはこういう感じで造ってくれよ」

現場監督 「はい、わかりました。こんな感じですね。」

一週間後

設計士 「指示したのはこんな造りじゃない!やり直してくれ」

現場監督 「言われたとおり造ったのに直すのですか・・・」


言葉だけで指示した場合、私達の間でもこのようなことが起こります。
お互い頭の中までは見えませんので当然といえば当然です。

そこであなたに気をつけていただきたい「ポイント」です。

あなたにも「こうしてほしい」「ああしてほしい」ということがありますよね。
しかし、大体の人はこういう感じで造ってくださいとお願いして終わりです。

当然、あなたが絵を描いたり施工図を書いたりすることはできません。
ですので、必ず施工図イメージ図を作成してもらい目で確認するようにしましょう。

造ってしまってから「イメージが違うので造り直して下さい」とはいいずらいですよね。
もしかしたら追加の費用を請求されるかもしれません。

また、「造り直して!」と言ってしまった場合、
あなたと営業マンや大工さんとの仲が険悪になる可能性もあります。

この点には十分お気をつけ下さい。

追伸:
もし、施工図やイメージ図を書いてもらって
お互い確認したにもかかわらず現場の造りが違っていた場合は、
完全に住宅会社が悪いのでしっかりと「直してください!」といいましょう。



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プロフィール

kojirou

Author:kojirou
☆佐々木一樹
☆1979年3月27日生まれ
☆埼玉県幸手市出身・幸手市在住
☆家族:奥さん/11歳の姫/8歳の王子
☆H17年2級建築士を独学で取得
☆H21年度奇跡の1級建築士合格
★コメント:
大学、建築専門学校をへて住宅業界に飛び込み、現在までに100棟以上の住宅設計を専門に行ってきました。その経験と実践を生かし、住環境に関する提案、良質な住宅建築に関するアドバイス、欠陥住宅に対する助言等を行っています。もし、お困りのことなどございましたら遠慮なくご連絡下さい。質問には喜んでお答えいたします。



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