KMI一級建築士事務所
埼玉県幸手市を拠点に活動する設計事務所です。住宅や共同住宅の設計、監理を専門に行っています。ブログでは、仕事内容、家造りのための情報、建築業界のニュース、などなど随時更新していきます!家のことで何か相談があれば気軽にご連絡ください。m(_ _)m
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何が本当にエコなのか?
こんにちは

今回は、何が本当にエコなのかについてお話します。

つい先日の夜のことです。
ニュースを見ていると、エコについて研究をしている方が出演していました。
名前は忘れてしまったのですが、有名な大学の先生だったかと思います。

その先生のお話です。

1、ペットボトルのリサイクルにかかるコストが、新しいボトルを3本作るのと
  1本リサイクルするのが同じコストなのでリサイクルしない方が良い。

2、買い物レジでもらうビニール袋はもともと利用できない無駄なものを技術の進歩により
  有効利用して作っているものだから、それをやめてわざわざエコバックを作るのは
  さらにエネルギーを消費することになる。
  
3、リサイクル用紙(再生紙)を作るコストが、新しい紙を作るよりも大幅にコストがかかる

4、割り箸を使わずにマイ箸を使う人がいるが、本来割り箸を作ることによって
  山の木が有効に利用されていたのがされなくなり、山が危険な状態になっている。

5、ごみ収集の分別について、ごみを分別すればするほどゴミが燃えにくくなり
  わざわざ行政では処理をするのに灯油をかけている

など、今思い出せるだけでもこのようなことをお話されていました。

私も、なるほどと納得してしまったのですが、エコだエコだと言葉だけに流されて
その本質を理解せずにエコ商品を利用しただけで何かいいことをしたと思っている方が
多いのではないかと感じています。

本当に地球のことを考えるのならば、
エネルギーを排出してしまったことに対して、
エコをかぶせるような対応をするのではなく
エネルギー自体を排出しないことを考えなければいけないのでしょうか。

とはいってもなかなかそうはいきません。

そこで、すぐできる環境対策として私が行っていることは、
エコという言葉に踊らされないように気をつけることです。

追伸
建築産業は、他の産業と比べるとかなりのエネルギーを排出しています。
そして、それにともない色々なエコ商品が開発され目にとまるようになってきました。
しかし、そのエコ商品を作るのにどれだけのエネルギーが排出されているのでしょうか。



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プロフィール

kojirou

Author:kojirou
☆佐々木一樹
☆1979年3月27日生まれ
☆埼玉県幸手市出身・幸手市在住
☆家族:奥さん/11歳の姫/8歳の王子
☆H17年2級建築士を独学で取得
☆H21年度奇跡の1級建築士合格
★コメント:
大学、建築専門学校をへて住宅業界に飛び込み、現在までに100棟以上の住宅設計を専門に行ってきました。その経験と実践を生かし、住環境に関する提案、良質な住宅建築に関するアドバイス、欠陥住宅に対する助言等を行っています。もし、お困りのことなどございましたら遠慮なくご連絡下さい。質問には喜んでお答えいたします。



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