KMI一級建築士事務所
埼玉県幸手市を拠点に活動する設計事務所です。住宅や共同住宅の設計、監理を専門に行っています。ブログでは、仕事内容、家造りのための情報、建築業界のニュース、などなど随時更新していきます!家のことで何か相談があれば気軽にご連絡ください。m(_ _)m
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基礎の中にご興味は?
こんにちは

雨が降ってしまうと現場がとまってしまうので
梅雨が早く明けないかなと最近いつも願っている佐々木です

今回は、基礎工事についてのお話です。

これは、先月着工した上尾市の物件写真です。
さて問題です この写真は何を写しているのでしょうか?

CIMG4782_convert_20090704171816.jpg

正解は、基礎底のコンクリートのさらに下の部分です。
移っているものは、砕いた石を敷き詰めた上に敷いた防湿用のシートです。

これは、地面から湿気が上がってこないように
基礎の下全面に敷くのが一般的です。

CIMG4786_convert_20090704171940.jpg

CIMG4790_convert_20090704173402.jpg

こちらの写真は、もうお分かりですよね。
コンクリートの中に埋まってしまう鉄筋ですよね。

鉄筋に関しては、一般的に異形鉄筋を使用し

大きさは、D10 D13 D16 

配置間隔は、@150 @200 などです。

『佐々木さん!何のことやらわかりません

とお怒りの声が聞こえてきそうですが・・・。

ここからがミソですっ!
簡単なのでしっかり覚えてください!


①異形鉄筋とは、ただの丸い鉄筋ではなく 
  とにかくコブがたくさんついている鉄筋です。
  見れば一目瞭然です。

②大きさは、表示されている数字がそのまま大きさを表しています。

D10 → 10mm
D13 → 13mm
D16 → 16mm


③配置間隔は、図面に @200 などと表示されています。

@200 → 200mm → 20cm

20cmの間隔で配置するということです。

どうでしょう。わかりましたか?
現場へ行くときに家にある定規をちょっと持っていくだけで測れます。

これであなたも

『鉄筋が細くなっているじゃないか~!』
『配置がスカスカでなんか本数が足りないぞっ』


といったことを自分で見つけることがでるようになります。

是非、覚えておいてくださいね。

追伸:
もっと詳しく聞きたい方はこちらへご連絡下さい。
           ↓
     k-sasaki@wk-s.co.jp


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プロフィール

kojirou

Author:kojirou
☆佐々木一樹
☆1979年3月27日生まれ
☆埼玉県幸手市出身・幸手市在住
☆家族:奥さん/11歳の姫/8歳の王子
☆H17年2級建築士を独学で取得
☆H21年度奇跡の1級建築士合格
★コメント:
大学、建築専門学校をへて住宅業界に飛び込み、現在までに100棟以上の住宅設計を専門に行ってきました。その経験と実践を生かし、住環境に関する提案、良質な住宅建築に関するアドバイス、欠陥住宅に対する助言等を行っています。もし、お困りのことなどございましたら遠慮なくご連絡下さい。質問には喜んでお答えいたします。



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