KMI一級建築士事務所
埼玉県幸手市を拠点に活動する設計事務所です。住宅や共同住宅の設計、監理を専門に行っています。ブログでは、仕事内容、家造りのための情報、建築業界のニュース、などなど随時更新していきます!家のことで何か相談があれば気軽にご連絡ください。m(_ _)m
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大量のカタログ!
こんにちは

今回は、大量にくるカタログについてお話します。

さて、今週のなかばにメーカーさんの営業の方がいらっしゃいました。
とりあえず私は用事がなかったのですが、どうやら新しいカタログをお届けに来てくれたそうです。

そのカタログですが、どれくらいの量があると思いますか?

定番のサッシからはじまり、新商品、外壁、屋根、装飾、外溝まで色々な種類があります。
どれも厚くて重いのですが、一冊作るのにどれくらい費用がかかっているか気になります。

メーカーさんは、私たちのほかにもたくさんの会社へ配っているでしょうし、
私たちのところへは1社のメーカーさんだけでなく、他もに他数のメーカーさんからカタログが届きます。

これだけ大量のカタログがあっても採用する商品はほんのごく一部なので
いつももったいないなと思ってしまいます。

自分の会社の商品を使ってもらいたい、良く見せたいという気持ちはわかりますが、
その裏では当然経費がかかっているわけで、結果商品の金額が高くなってしまいます。

その積み重ねが最終的に家が高くなってしまう原因の一つとなっているのです。

国がお金を持っていない高齢者は医療を受けさせませんと言っているの同じで
お金を持っていない人は家を建てるなという状況になりつつあるのではないでしょうか。

追伸
メーカーさんの商品が高いといっても使わないわけにもいきません。
基本的には既成品として大量生産をしています。それを使わないということは
すべて特注で1から作らなくてはいけなくなるのでさらにコストアップにつながります。
日本の建築業界がこの状況から抜け出すことができる方法がないものでしょうか?




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風邪にやられる!
こんにちは

私、今週に入ってからついに風邪を引いてしまいました。

実は、忙しいこともあり5月に入ってからとても体調が悪い日が続いております。
仕事は同時進行の物件が重なり、プライベートは建築士の試験勉強と
睡眠時間を削りながらの生活です。

やはり無理をすると体にでるのでしょうか。
まだまだ、自分では若いと思っているのでこのくらい平気だと思っていたのですが、
どうやらそうではないらいことがわかりショックを受けているところです。

あなたも仕事が忙しくて無理をしていませんか?
自分がどれくらいまでなら無理をしても大丈夫か把握していますか?

ちなみに私は、平均睡眠時間4時間程度を正月明けから続けていて
5月から体調が悪くなったので4ヶ月間しか持ちませんでした。

あなたも無理をするときは自分の体と相談しながら頑張ってください。

追伸
5月はクールダウンということで休み休み生活していたのですが、
一度悪くなるとなかなか良くなりません。ですが、試験が7月で
最後の追い込み時期なので休んでられないこともあり体が持つか心配です。




何が本当にエコなのか?
こんにちは

今回は、何が本当にエコなのかについてお話します。

つい先日の夜のことです。
ニュースを見ていると、エコについて研究をしている方が出演していました。
名前は忘れてしまったのですが、有名な大学の先生だったかと思います。

その先生のお話です。

1、ペットボトルのリサイクルにかかるコストが、新しいボトルを3本作るのと
  1本リサイクルするのが同じコストなのでリサイクルしない方が良い。

2、買い物レジでもらうビニール袋はもともと利用できない無駄なものを技術の進歩により
  有効利用して作っているものだから、それをやめてわざわざエコバックを作るのは
  さらにエネルギーを消費することになる。
  
3、リサイクル用紙(再生紙)を作るコストが、新しい紙を作るよりも大幅にコストがかかる

4、割り箸を使わずにマイ箸を使う人がいるが、本来割り箸を作ることによって
  山の木が有効に利用されていたのがされなくなり、山が危険な状態になっている。

5、ごみ収集の分別について、ごみを分別すればするほどゴミが燃えにくくなり
  わざわざ行政では処理をするのに灯油をかけている

など、今思い出せるだけでもこのようなことをお話されていました。

私も、なるほどと納得してしまったのですが、エコだエコだと言葉だけに流されて
その本質を理解せずにエコ商品を利用しただけで何かいいことをしたと思っている方が
多いのではないかと感じています。

本当に地球のことを考えるのならば、
エネルギーを排出してしまったことに対して、
エコをかぶせるような対応をするのではなく
エネルギー自体を排出しないことを考えなければいけないのでしょうか。

とはいってもなかなかそうはいきません。

そこで、すぐできる環境対策として私が行っていることは、
エコという言葉に踊らされないように気をつけることです。

追伸
建築産業は、他の産業と比べるとかなりのエネルギーを排出しています。
そして、それにともない色々なエコ商品が開発され目にとまるようになってきました。
しかし、そのエコ商品を作るのにどれだけのエネルギーが排出されているのでしょうか。



なぜ事務所が大きくならないのか?


 こんにちは

今回は、なぜわたしたちの事務所が大きくならないのかお話します。

有名な住宅会社や大手ハウスメーカーは、
そのほとんどが立派な自社ビルや営業所を建てて仕事をしています。

確かに私も、あんなきれいなところで仕事をしたいなと思ってしまいます。
お客さんの目から見ても立派なビルの会社なら信用できますよね。

しかし、モデルハウスのときにもお話しましたが、これがとても経費がかかるのです。
もちろんその経費は最終的にお客さんの支払わなくてはいけない金額に上乗せされます

あなたはそんなものにお金をかけず、是非家にお金をかけてください。

ということで私たちの事務所は、
「大きくならないのではなく、大きくしないのです」

追伸
安心料だと思って50万~100万程度ならば払ってもいいですかね。
でもそれが、○百万となると話は違います。
経費をかけている有名な会社さんはそれが○百万だから怖いのです。


1500万円の家で300万の○○!!
こんにちは

今回は、建築家が建てた家のお話です。

最初に話しますが、建築家という資格は実際なく、みんな建築士なのです。
しかし、世の中には私は建築家ですといって仕事をしている人がいます。

建築家が建てた家です!!といっても、基本的には全ての家は資格を持っている人が
設計をしないといけないのでなぜこのような言い方をするようになったのでしょうか?

それは、建築士でもないのに設計をしてしまう人がいるから・・・。


余談はさておき本題です。

その家は、建築家と言われる方が設計した建物でした。
建て主さんの予算は、1500万円。決して余裕があるとはいえません。

しかし、そこは建築家の腕の見せ所。
予算がないからこそ少ない金額で試行錯誤し最高のもの造るのです。

設計終了、工事着工、そして竣工。ついにできあがりました。
わくわくしながら建て主さんが家の中を見渡すとなにやら違和感が、
何かがおかしい・・・。

なぜかキッチンが目立つのです。
この家にふさわしくないほどの豪華なキッチンです。

現場監督に詳しく話を聞くと

現場監督  「そりゃ~当然目立ちますよ。なんせこのキッチン300万円ですから!」

建て主さん 「・・・・・。」

1500万円の予算しかないのにキッチンが300万円!
本当に建て主さんのことを考えた設備選定ならばそんなことにはならないはず。

自分で設計した建物だから普通の家ではつまらないので見所を造りたかったのか
前から気になっていてチャンスをうかがっていたのか、そんなところでしょうか。

やはりこのようなことがあると建築士に直接頼むと作品を造られたりコストが高くなったり
しそうだなと思ってしまいませんか。当然、私ならそう思います。

最近では、やっと建築士も敷居が低くなってきたなという感じを受けていたのですが残念です。

しかし、ご安心ください。ほとんどの建築士の方はこのような設計はしませんし
建て主さんとともに一生懸命家作りを手伝ってくれる普通の人ですから。

ちなみに私も普通の建築士の中の一人です。

追伸

家を建てるときは建物だけでなく建築士さんがどんな人なのかもしっかり見極めましょう。
また住宅会社などにお願いするときは、かならず建築士さんを紹介してもらいましょう。



審査期間・手数料にびっくり!

こんにちは

今回は、申請をした住宅の件についてをお話します。

先週末、急ぎで2棟分の申請用図面と書類を作成し
民間の審査機関へ提出に行ったときのことです。

窓口審査が終了し、手数料振込み用紙を受け取りました。
車に戻りもう一度振込用紙に目をやりなんか違和感が。

あっ!振り込み金額が間違ってる!
そしてもう一度窓口へ。

金額が間違っているのですが、と言ったところ、間違ってませんとのこと。
よく話を聞いてみると手数料を値上げしたそうです。

金額を聞いてびっくり。つい1年前までは、2万かそこらだったものが
今は7万円まではね上がりました。

こんなところにも法改正の波が。造られる家は今までと変わらないのに
提出書類だけが多くなりそれにあわせて審査が厳しくなったのです。

泣く泣くその用紙を持ち帰り、週明け支払うことに。

そして今日は検査機関からなぜか連絡が、
「審査にかかる期間ですが一ヶ月くらい待ちますが大丈夫ですか?」

・・・・・。大丈夫なわけありません。

余計なところで労力を削られることなく、
もっと建て主さんの方を向いた仕事をしたいものです。

追伸
私の業務範囲だけでも大変な手間がかかるようになりました。
他の業種でもそれは同じことでしょう。それにともない住宅が値上がりしています。
法改正をするたびにこのようなことがおき、お金のない人は家を建てることが
とても困難になっていきます。貧乏な人は家を建てるなということなのでしょうか。



地震で家が倒れるか!
こんにちは

今回は、地震で家が倒れてしまうのかをお話します。

その日はいつもと同じ平凡な一日でした。
仕事が終わり家へ帰宅し、テレビを見ながら食事をとり、
そろそろ布団へ行こうと立ち上がったその時です・・・

地震だ!!

 グラグラ とゆれていました。
まもなく ガタガタ と音をたてて家中がきしみだしたのです。
そして私は、子供の寝ている部屋へ走りました。


いつもよりゆれが大きかったのと、住んでいる家が古いせいもあり恐怖感を感じました。
家が最近造られたものであればあの程度の地震では怖さを感じることもないでしょう。

それは、地震への恐怖というよりも、住んでいる家が倒壊しないかという恐怖だったのです。

近年、関東地方では幸いなことに大きな地震はおこっていませんが、
ここ10年の間にいたるところで震度6以上の地震が多発しています。

しかし、最近家を建てられた方は、震度7がきても倒壊することはないでしょう。
心配なのは、私のように築30年以上も前の家に住んでいる方です。

不安をあおるわけではないのですが、震度5以上がきたらと思うと私は恐ろしいのです。
それは、あきらかに倒壊の危険があるからです。

あなたの家はどうでしょうか?
いつくるかわからない地震のために焦ってリフォームもできませんしお金もありませんよね。

そこで今すぐできる地震対策ポイントです。

、夜寝るとき1階で寝ないようにしてください。
  倒壊するときはまず、1階がつぶれるからです。

、家具が倒れてきても下敷きにならないように配置に気をつける。
  または、家具をしっかり壁に留める。家具の下敷きになり亡くなる方が多いのです。

そしてもしできるなら、
とりあえず1階だけでも地震に有効な壁を何ヶ所か造ってください。

追伸
私も古い家に住んでいますが、それがどんなに恐ろしいことかわかっていても
なかなか手をいれることができません。もし心配なことがある方は相談は無料なのでご連絡ください。


忙しい!

こんにちは

忙しくてブログの更新もおろそかに・・・。

なぜ忙しいときにかぎって、次から次へと仕事がくるのでしょうか。
現在進行中の図面作成がなんと5件、プランをしているものが2件。
私に、あなたの半日をゆずっていただけないでしょうか。

ふう~~~。私が、うつ病になる日もすぐそこに。

え!?そんなこといってるうちはまだ余裕があるというのですか。
そうですね。まだまだ大丈夫です。私の、仕事遂行能力に限界はない・・・。

といってみたい。

追伸
今、設計の依頼をすると来年の年明けからになります。あしからず。
といってもどうしてもと仕事を頼まれると断れず、何とかしてしまいます。



あなたの思いはいかほど!?
こんにちは

今回は、家を造るときにどれだけ検討すれば良いかお話します。

ずばり結論からいいますと、悩むだけ悩んで答えが出ないくらい考えてください。

悩むことはたくさんありますが、たとえば業者選びです。
考えなくてもいい場合は、大工さんが20年来の知り合いであったり、
親戚が工務店を経営していたりと、完全に信用できる方がいる場合です。
それと、失敗しても何回でも家を造れる大金持ちの方でしょうか。

それ以外の場合は、一から信用できる人を探さなくてはいけません。
一生を左右するお金を支払うわけですから、簡単に決められるわけがありません。

しかし、簡単に決めてしまう人がいるのも事実です。
そういう方のほとんどが、こっちは1500万こっちは1600万と金額に目がいき
他に気にしてもあとは目に見える仕上がり程度です。

あなたが家造りで失敗しないためにも
見えないものまで見ようとする努力が必要です。
たとえば、工事中の現場や、その会社のトイレはきれいか、
社員の人はちゃんと挨拶ができるかなどです。

わかりますよね。
当然のことさえできていない会社にまともな家が造れるわけがありません。

しかし、そういったことまで気にするようになると当然悩みは増えますし大変です。
ですが、それが成功への回り道です。決して、失敗する近道を見つけようとしないでください。

あなたも悩むだけ悩んで結論を出してくださいね。
あなたの悩んだ量=あなたの家造りに対する思い
だということを忘れずに。

追伸
悩まないで決めたからといってだめだといっているわけではありません。
インスピレーションや感性でこの会社や建物はいいなとわかる人も中にはいます。
そういう方にはかえって無駄な時間を使わせてしまうことになるのでお勧めできません。



大工さんの不思議!
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こんにちは

今回は、大工さんの不思議な話です。

先日のことです。大工さんが事務所にあそ・・・仕事の打ち合わせをしにきました。
この日は暖かかったためストーブはついていませんでした。

しかし、なぜか大工さんはストーブに手をかざしていたのです。
私には、何か見えない力が働いているように見えました。

お願いしている仕事もこの調子で造っているのでしょうか。

家が異常に長持ちしたり、天変地異が起こっても倒れなかったりするのでは
とひそかに期待しています。




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プロフィール

kojirou

Author:kojirou
☆佐々木一樹
☆1979年3月27日生まれ
☆埼玉県幸手市出身・幸手市在住
☆家族:奥さん/11歳の姫/8歳の王子
☆H17年2級建築士を独学で取得
☆H21年度奇跡の1級建築士合格
★コメント:
大学、建築専門学校をへて住宅業界に飛び込み、現在までに100棟以上の住宅設計を専門に行ってきました。その経験と実践を生かし、住環境に関する提案、良質な住宅建築に関するアドバイス、欠陥住宅に対する助言等を行っています。もし、お困りのことなどございましたら遠慮なくご連絡下さい。質問には喜んでお答えいたします。



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